正解はない、自分で決める

●メールはフリーメールじゃだめですか?
●アメブロを商用利用NGと聞きますが、ビジネスで使ってもいいですか?
●ワードプレスにしないとダメですか?
●問い合わせはメールでもいいですか?
●申し込みフォームを使わないとダメですか?
●実名じゃないとダメですか?
●ビジネスネームでもいいですか?

と、「ダメですか?」「いいですか?」という質問をたくさんいただきます。

 

一方で、「こちらがいいです」とお伝えすると

●Aさんは、ダメって言っているのにいいんですか?
●Bさんは、アメブロはもう終わりって言っているのに大丈夫ですか?

という質問もいただきます。

 

これって、「自分の望む答えを出してくれる人を探している」ように感じます。

おみくじを「大吉」が出るまで引くような、星占いでいい結果が書いてあるものを探しているような、この質問を聞くたびにそんな印象を受けます。

 

おススメした内容に対して、さらにダメですか?と聞かれたら、「どちらにもメリットとデメリットがあるので、ご自身でメリットとデメリットを勘案した上で、選ぶといいですよ。」と伝えていますが、どうやら

●自分が納得できる「正解」を知りたい

●自分のやりたいやり方で「大丈夫」のお墨付きをもらいたい

ようです。

 

ビジネスに「正解」「不正解」は、ない。

「うまくいけば【正解】」、「うまくいかなければ【不正解】」ただぞれだけ。

その理由は、それぞれにメリットとデメリットがある。

それが、自分のビジネスのスタイル、自分のお客さま、自分のサービスにとって、どちらがしっくりくるのか、を考えて決める

私にとっては「いい」し「うまくいく」ことでも、ほかの人には「ダメ」で「うまくいかない」なこともある。

おススメしている場合は、「いい」と思った方法でうまくいった経験があるからおススメしている。

おススメしない場合は、「失敗した経験がある」か、「仮説をもって、仮説が正しいと思える結果が出ている」ということ。

または、ご自身のビジネスの依頼がもらえるからおススメしている場合もある。

だからこそ、「理由」を聞いてみる。その理由に「気持ち」も「頭」も納得できるか、そっちを意識してみよう。

 

どれがいいか、自分にとって都合がいい回答を探しているよりは、「これかな?」と思った方法をやってみる、試してみる。

ビジネスは、「正解を探す」のではなく、自分で決めて実行する、これにつきます。

もちろん、誰しも失敗はしたくない。

成功者の経験を参考にするのもいいですが、その成功体験すら「数ある事例・候補の1つにしか過ぎない」のです。

 

正解探しをしていると、どんどん自分の「判断基準」が鈍ってきます。

情報過多により、どれを選んでいいかわからなくなることもあります。

過去の私も、「より確度の高い方法を」と「正解探し」をしていたことがあります。

知識は増えますが、ビジネスは1ミリも進みませんでした。

私が「どれが正解かな?」と思っている間に、仮決めして実践している人は、どんどんビジネスを軌道に乗せていっていました。

 

もちろん、人に聞くのもいいのですが、ただ単に聞いたことを鵜呑みにする前に、「いい」「ダメ」の理由を聞いてみる・自分が納得するのかを考えて決める。

ぜひ、自分の「判断基準」に照らし合わせる。その判断基準があっているのか、想定通りに進むのかを実行・検証する。ここ、鍛えておくことをお勧めします。

正解を探すよりも、「決めてやってみる」、ビジネスをさっさと軌道に乗せたいなら、これにつきますよ。

 

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