趣味と実益を兼ねたブランディング分析_2014年版

●お正月が明け、次のビックイベントと言えば?

私的には、恵方巻、ではなく、バレンタインデーです。
といっても、人にあげるのではなく、ほぼ100%「自分が」楽しみます。

あちこちで、バレンタイン商戦が繰り広げられ、世界各地からいろいろな魅力的なショコラ(チョコレート)がやってくる、楽しみなイベントのひとつです。

こんにちは。ブランディング戦略コンサルタントの松下一子(まつしたいちこ)です。

みなさんは、ショコラは、好きですか?
私は・・・この時期だけ、1年分のショコラを食べてつくすという、期間限定のショコラ好きです。

この時期、とっても楽しみにしているのが、伊勢丹新宿店で開催されるサロン・デュ・ショコラのリーフレット。

毎年、徐々にボリュームが増え、もやはリーフレットと言うよりミニブックと呼んでいいほどのボリューム。

 

全てがショコラ・・・そして、リーフレットを見て、「それぞれのお店が、どんなお客さまに、どんなメッセージを伝えているのか」と見るのもとても参考になります。

●ショコラという共通の食材を通して
●それぞれの独自性・特徴・こだわり・世界観

を伝えています。

「差別化」ではなく、「独自性と世界観」

いいな、買ってみたいなと思うポイントは人それぞれ。

私自身もリーフレットを穴が開くほど眺めて、自分の気になるポイントをチェックします。

●有名店だから
●有名なシェフが作っているから
●初来店のお店だから
●限定数しか販売していないから
●使っている食材が好みだから
●パッケージが好みだから

という観点で選んだり、

●使っている食材が共通するもの(ピスタチオを使っている、キャラメルを使っているなど)

という観点で比較してみたり。と、いろいろな切り口でお気に入りを探したり、「なるほど・・・このお店は、こういうこだわりがあってこの商品を作ってるのね」なんて、分析してみたりしています。

ショコラティエのアーティストとしての、そして職人としてのこだわりを本当にリスペクトしています。

たかが、催事のリーフレット。されど、催事のリーフレット。私にとっては、いいブランディング分析の教科書です。

 

起業すると、「同業者との差別化をしましょう」と耳にします。

私自身も、「差別化しないと!」と、差別化ばかりを考えていました。

今思えば「いや、差別化じゃなくて、独自性と世界観でしょ」と突っ込みたくなりますが、そんなことに気づけなかったので、かなりの回り道をしました。

「差別化」よりも、「独自性と世界観」、しっかり伝えていききましょう。

※この記事は、2つ目のアメブロ(xn--dck0a5dvc1escc)の記事を移行したものです。

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